「どうだ? 精液の味は堪能できたか?」
「言われるまでもないか。鼻から盛大に吹き出していたくらいだ」
「げほっ…ごほっ…覚えてなさいよ…この…卑劣漢…くぅっ…ごほっ…」
「この程度の仕打ちで…私は絶対にあなたに従いはしない…」
「当たり前だ。この程度で折れてしまわれは困る。こんなものは序の口なのだからな」
「なんですって…うっ…げ、げほっ…お、おええっ…」
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