「あひあぁぁああぁっ！！　わたしのまん肉に突き刺さった脈動ちんぽがッチンポミルク吐き出すたびにッドクドクッて震えてるの見えるぅううぅっ！！」

びゅるっ！！　どぴゅうっ！！　どくどくっ！！

「ひあっああぁ…あ、あぁ…あああっ…」

背中を突っ張らせて、快楽のあまり大粒の涙を流しながら、濁流のような大量の精液に身悶える。

「んあああっ…もう…おまんこ中、ちんぽみるくでいっぱい…わたしチンポミルクタンクなのぉ…っ」

びゅるっ…びゅくびゅっ…びゅるっ…びゅ、びゅ…

「んはぁ…はあっ…はぁ…ふぁ…ああ…」

「ふ、あぁ…直人さんのおちんちんまだすごく元気…わたしのおまんこの中で…ビクビクってしてる…硬くて…熱くて…あぁ…」

「あっ、動くの？　動くんですね…あぁ…うれしい…わたしもあなたが欲しいんです…直人さんが…」

「動くよ」

「ああっ！！　直人さぁぁーんっ！！」

ずぶっ！！　ずちゅっ！！　ずぶうっ！！　ずちゅっ！

「あはあああっ！！　あっあああっ！！　あひあっああ！！　んああっ！！！　ああっああっ！！」
「ひあっ！！　ああんっ！　んあっ！　んあっ！！　あっ！！　あひいっ！！　ひあああっ！！」
「んひいっ！　ひいっ！！　ひいああっ！！　ひっあああ！！　おああっ！！　あひぃっ！！」
「しゅごいいっ！！　しゅごいのぉっ！！　精液いっぱい詰まったわたしのまんこがグチュグチュかき回されてるぅうっ！！」
「ちんぽみるくとまんこ汁が混ざり合ってマーブルになってッ、ぶくぶく泡立ってッ、溢れていくッんぉッほおおおはああんっ！！」
「チンポミキサーでまんこ肉のザーメン、んひぃっ、激しくかき回されてるのぉっ！！　」
「ゴリュゴリュッ、ゴリュゴリュって、わたしの中の粘膜まで刮ぎ落とされて混ざり合ってるみたいいっ！」

「スケベ汁って言うんだよ、優那」