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「えっと…直人さん?」

「何かな?」

「これってちょっと…あの、その…えっと、これでいいんですか?」

「ああ、素晴らしいよベストアングルだ」

「あの…せめてベッドとか…」

「できたらここで」

「はぅ…わかりました」

基本的に従順な優那は、羞恥に頬を染めつつも、弱々しい抵抗をやめた。

「ああ、いいね…とても良い」

「こうしていると、ブルマを履いた股間が強調されて…とても、刺激的な光景だよ」

喋りながら顔をブルマに近づけていく。

「あ、あ…そんな…」

「んふうぅっ!!」

顔をブルマに埋めて思い切り息を吸い込む。

「きゃふぅっ!! だ、だめぇ…そんなっ臭いかいじゃ…だめですぅっ…!!」

「汗の臭い以外にも優那の色々な臭いがするよ…」

「そ、そんなあっ!! や、やぁっ…色々な臭いなんてっ…はふっ…ふぁっ…ああんっ!!」
(もう濡れてるのばれちゃった…おまんこからえっちな汁が染み出てるの…)

「愛液だけじゃない…優那のここ自体の臭いもするよ…甘くて酸っぱくてとてもいい臭いだ」

「くひいぃんっ!! ひいんっ!! ふああっ…ブルマ越しに、わたしのおまんこの溝にぃ…きゃふっ…鼻つっこんじゃっ、はぅんっ…い、いやぁんっ!!」

ふっくらと肉付きの良い二つの秘唇の真ん中には、浅い縦筋がくっきりと彫り込まれている。

その筋にしっかりと鼻を押し付け、わざとらしく下品な音を立てて何度も吸い込む。

「んはああっ!! はうぅっ!! はふっ!! ひああっ!! あっあっあああんっ!!」

「ふあああっ…鼻でぐりぐりってされてっ…あふっ…はあっ…だ、だめぇっ…ふひいぃんっ!!」

「んふぁっ! はああっ! はぁんっ!! やっああっ…ひああっ…やんっ…あっ…ああんっ!!」


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