「あひっああっ!! ひああっ!! あっ…あひぃぃっ…ひぃんっ…!!」 じゅるっ…じゅるるるっ…じゅるんっ!! (くっひいいっ! 吸われてるぅぅっ!! 舐められてるぅぅっ!! 直人さんに絶頂まんこ汁をじゅるじゅるされてるうっ!!) 「ひああっあああっ…ひあっ…あひっ…ひぁんっ!!」 ビクビクと腰が何度も跳ね、絶頂の彼方に吹き飛ばされた優那の喘ぎ声が、断続的に放たれる。 「ひいああっ…ひあああっ…あひっ…ひっ…ひぃんっ…うひいっ…ひあっ…あふ…んっ…」 「はぁっ…はぁっ…なおとさぁん…う、あぁっ…はぁ…ひあ、ああ…あぁ……」 「わたし…わた、し…舐められて、イッちゃったよぉ…直人さんの舌で…はぁ…ふぁっ…」 「クリトリスは女性の器官の中でも特に敏感だからね、優那みたいに感じやすい女の子なら尚更だろう」 「わたし…でも…はぁ…クリトリスきもちよかった…です…」 恥じらいながらも素直に快楽を口にする優那に、微笑み返してみせる。 「じゃあ、今度からはクリトリスも弄るようにしてあげるよ、優那」 「ふあぁ…あぁ…嬉しい…直人さぁん…」 優那が下半身をくねらせて、俺の口に絶頂したばかりの高熱と淫臭を放つ恥丘を押し付ける。 「クリトリスも弄って欲しいですけど…あぁんっ…もう…この中に入れて欲しいです…」 「ブルマの中で…はぁ…わたしのおまんこ…ぐじゅぐじゅに溶けて…早く直人さんのおちんちん欲しいって…ヒクヒクして…キュンって締まって…」 「だからお願いですぅ…わたしの中に入れて…」 「ううん、…違う…わたしもっといやらしい気分なんです…体が熱くてどうしようもないくらいで…」 「あぁ、…お願いしますっ…直人さんわたしのスケベなおまんこを、ぶっといちんぽで貫いてぇっ…!!」 「ああ、わかったよ、優那。君のスケベなおまんこに、私のチンポをぶち込んでやろう」 「ああ、嬉しいっ!! お願いっ!! 早くあの硬くて熱いおちんちんッぶち込んでぇええええええっ!!」 |
(c) 2007 HOBIBOX / CLOCKUP All rights reserved.