▼相手に自分の命令を強制する事ができる。 ▼解除は任意で行う事ができる。 ▼最初に対象者のフルネームを言わなければならない。 ▼屋内、屋外関係なく使える。 ▼ニアも同様の能力を使用可能。 ▼主人公の繰眼はニアには解けない。同様にニアの繰眼も主人公には解けない。 ▼13日間しか使えない。回数は無制限。 ▼命令の上書きは可能。 ▼ニアとの盟約を破ってはいけない。 ▼破った場合、主人公は不幸になる。 ▼13日間力を与えられる代わりに13日経過後、主人公の大切な何かが奪われる。 |
▼強すぎる命令をすると自分の命にかかわる。 (死にたくない相手に「死ね」と命令する等) ▼対象の目を見て命令しなければいけない。(距離:30m前後まで) ▼映像媒体では不可。 (ビデオに撮った命令を見せてもかからない。ビデオ・写真に映った被写体に命令してもかからない) ▼鏡の反射でも目が合っていれば命令をする事が出来る。 ▼ガラス媒体は透過する。 ▼肉声で命令を聞かせなければいけない。(録音は不可) ▼夕暮れ(日が沈み始めてから沈み終わるまでの時間)にしか使えない。 ▼悪天候(曇・雨)の日は使えない。 ▼ニアや同じ繰眼の力を持つ者には通用しない。 ▼繰眼の命令によって対象に身体能力を超えさせることは可能だが、対象の肉体に反動がある。 (時速100kmで球を投げる人に160kmを投げさせることはできるが、腕が使い物にならなくなる) ▼肉体の限界を超える命令は実行できない。 ▼命令を理解できない(言葉がわからない等)対象には繰眼を使う事ができない。 ▼一度に大勢の対象にはかけられない。 |