(どうするのかな?何したらいいのかな?何か言っていいのかな?) 「好きにしろ」 俺は、莉子にだけ聞こえる程度の声で、そう言った。 「うんリコわかった」 莉子が、政治家ふうの客に向かって言う。 「おじちゃんみたいなのをたんしょーほうけいちんぽって言うんだね」 「んおうっ!」 客が、明らかに瞳を輝かせる。 「おじさんのチンポはーたんしょーほうけいー役立たずチンポなんだね♪」 「あはぁ! そんなの全然気にしなくていいのに♪」 「はぁはぁ…おじさんは…おじさんは…」 「リコちゃんのその言葉だけで!」 「うっ…ううっ!!」 客が椅子のうえで身体を痙攣させる。 びゅるっ!! どぴぴっ!! びゅるうっ!! 「あれ? 白いのびゅーって出てるよ? しゃせーしちゃった?」 客がビクンビクンと震え、その欲望の汁を撒き散らす。 「そっかー! たんしょーほうけいちんぽ…そうろうなんだね♪」 「ぬおぉぉぉ!!」 「たんしょーほーけーそうろうちんぽーのおじさん♪」 |
(c) 2007 HOBIBOX / CLOCKUP All rights reserved.