■テレシア
「ぁあああっ……ぁあ……そ、そこは……んんんっ」

ここが、テレシアがずっと守ってきた純潔……そう思うと、ますます肉茎が怒張し、興奮に酔っていく。

■ガナック
「クク……それじゃあ、お前のバージン、婚約者の代わりにいただいてやるよ」

■テレシア
「っっっ! や、やめてっ……下さいっ! やめっ、んんんっ! ぁああああああああっ!」

ぶちっ……ズヂュゥッ!

言葉だけの抵抗を振り切り、オレはテレシアの純潔を強引に破って、奥に進入した。

■テレシア
「ァああっ……ぁあああっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……ぁあっ、ガナック……ご、ごめんなさい……」

■ガナック
「どうだ、大切に守ってきたバージンを失った気分は?」

■テレシア
「っっっ! い、言わないで下さい……そんな……ひどい……んんんっ……」

■ガナック
「酷いのはお前の方だろう?」

■ガナック
「婚約者を免罪符にして身体を開き、今じゃマンコから涎垂らして別の男を受け入れているんだからな」

■テレシア
「ぁああっ……ぁああっ……はぁっ……ぁあっ……わ、私……こんなっ……んんんっ……」

■ガナック
「わかるか? お前のマンコが、婚約者を裏切って、こんなにギチギチに開いてオレの肉茎を咥え込んでいるんだぞ」

ズズッ、ヂュブブッ……クヂュゥッ!

■テレシア
「んぁああッ、い、痛いぃっ……お腹の奥までッ……んんんっ、ぁああッ! あはああああッ!」

凄まじい締めつけの中、オレはテレシアを責めるようにして動く。

■テレシア
「んぁあッ…! ひくぅッ、んんぁッ…はぁぁッ…ぁあッ…んんぐっ! くはぁッ、はあぁッ…!」

初めてにも関わらず、テレシアの中は媚薬の愛液と、破瓜の血で動きやすかった。

さらに驚くほどの締めつけにより、テレシアの中にいるだけで、精神的にも肉体的にも、満足感を覚えてしまう。

■テレシア
「ひうぅんッ、んんぅッ! はぁぁッ……あぅぅッ、んくぅッ、くふぁんッ! ああぁッ…!」

一方、テレシアの方は処女を失ったショックのためか、オレにされるがままとなっていた。

■ガナック
「クク……どうした?」

■テレシア
「ッあはぁ! あぐぅッ…ひぁあッ……も、もうこんなこと……やめて……下さいぃッ……ぃうんッ! んんッ、あぁぁッ…!」

息も絶え絶えに、オレに懇願するテレシア。

■ガナック
「これ程気持ちいいことを、やめられるわけないだろう?」

ずんっ!

■テレシア
「あぅうううッ! ぁああッ…はあぁッ……んんんんんッ!」

■ガナック
「どうだ? 婚約者のチンポを覚える前に、魔王のチンポの形を覚えた感想は?」

■テレシア
「ふぁああっ、い、イヤらしいことっ……言わないでっ……んんっ、ひどいことっ、言わないでぇ……んんっ」

何度も何度も、言葉と肉茎で、テレシアを攻め立てる。

■テレシア
「っぁあああっ、んっぁあああっ……ぁあっ……んんんっ!」

何度も想像したテレシアの中は、想像以上の快楽だった。

純粋で、穢れないテレシア……

そのテレシアを、今オレは魔王として凌辱し、膣内を汚らわしい欲望で染め上げる。

■ガナック
「くっ……」

あまりの興奮に、早くも下半身が射精感でいっぱいになる。

■テレシア
「んぁあっ……わ、私の中でっ、大きくなってっ……ま、まさかっ……」

■ガナック
「そうだ……お前の中で、大量の精を放ってやるよ」

■テレシア
「やぁあああああっ! やめてっ! やめて下さいっ! それだけはっ……んんっ、それだけはっ……お願いしますっ、んんんんんっ」

■ガナック
「クク……人間ごときの懇願で、魔王であるオレが言う事を聞くとでも思っているのか?」

ズヂュゥッ! ヂュブブッ、ヌヂュッ、ヂュブゥッ!

■テレシア
「くはあぁッ! こんな体勢でぇッ……んんんっ……中でっ、中で出されたらッ、私ッ、私ぃッ……ひぅうんッ、ぁああああッ!」

■ガナック
「お前の膣も、オレに射精されることを期待して、きつくオレの肉茎を締め上げてくるぞ」

■テレシア
「んんんっ! 違いますっ、締め上げてなんてっ、いませんっ! 締め上げてなんていないのにぃっ、ぁああっ、んんんんんっ!」

■ガナック
「くっ……」

ラストスパートとばかりに、オレはテレシアの膣を突き上げる。

■テレシア
「あはあぁッ、んぁあああッ! ああううぅッ…もうっ、だめですッ…お願いっ、もうっ、もうっ、抜いてっ、抜いてくださいぃッ!」

媚薬の効果もあってか、テレシアが今感じているのは痛みだけではないようだった。

その証拠に、さっきから本当にオレの肉茎を程良く締めつけ、射精へと導くような動きを見せていた。

■ガナック
「出してやるっ! お前の膣奥で出してやる……全部受け止めろっ!」

■テレシア
「ぁあああっ、いやぁっ、中はっ、中はだめぇっ……あぁあっ、あっ、あっ、ふぁっ、ぁああああああああああああっ!」

ビュブゥ、ドクドクッ、ドビュゥッ!

■テレシア
「出てるっ! ぁああっ、そんなっ……私の奥でっ、ガナックっ……ぁああっ……んぁああっ」

ビュグルッ! ヂュビュゥッ! ドクンッ…ドビュブッ、ビュブゥッ!

■テレシア
「っっっっ! ぁあああああああっ! 中にっ、中に熱いのがっ、ふぁあああああっ! ぁあああっ!」

オレは、テレシアの膣奥まで肉茎を捻じ込ませ、一気に精を吐き出した。

ドグビュッ、ビュグゥゥッ! ドプッ、ヂュプブッ、ズヂュゥッ!

■テレシア
「ぁあああっ……ガナック以外のっ、ガナックじゃないのにっ……な、中にっ……ぁあああっ」

オレに押さえつけられているテレシアは、ただオレの精を受け止めることしか出来なかった。

■テレシア
「んぁぁっ……ぁあっ……ひぅっ……んんっ……はぁっ……はぁっ……こんな……ぁああ……」

テレシアの膣がオレの精液で溢れ返り、ぼたぼたと汚らしい音を立て、外へこぼれ落ちる。

……だが、全然足りない。

■テレシア
「っ……も、もう、これで満足……して……私の中から……出て行ってください……っ」

■ガナック
「クク……お目出たい奴だな……一度の射精で、このオレが満足するとでも思ったのか?」

オレは乱暴にテレシアの服をはだけさせ、形のいい胸を露にさせた。

■テレシア
「っっっ! きゃぁああっ! んんっ……まさか……まさか……」

■ガナック
「そうだ……まだまだお前の膣を使って、楽しませてもらうからな」

■テレシア
「そ、そんなっ……んぅうううっ……」

ぢゅくっ……ぢゅくっ…!

オレの精液によって滑りが良くなったテレシアの膣を、再度肉茎で蹂躙し始めた。

■テレシア
「んんんっ……お、お願いっ……掻き混ぜないでっ! 妊娠っ、してしまいますっ……んんんっ」

■ガナック
「妊娠すればいいだろう?」

■テレシア
「そ、そんなっ……ガナックにっ、ガナック以外の人の赤ちゃんっ、妊娠なんてぇッ……ぁあっ……いやッ…いやあぁあぁッ!!」

ぐちゅぐちゅと音を立て、オレはテレシアの膣を掻き混ぜる。

■テレシア
「ぁああッ…ふぁあああっ…! んんッ…あはぁぁッ……もうっ、やめっ……んんんんっ…!」

そのうちに、次第にテレシアの様子が変化してきた。