きさら「お、おちん、ちん…あ、あたしのおっぱいで、そのおちんちんをはさんであげるわっ…」
   「か、感謝しなさいよねっ…あんたみたいな男が、あたしのおっぱいにはさんでもらえるなんて…すごいことなんだからっ…」

真っ赤になりながら、ちょっとたどたどしい言葉。
…これ、もとのシーンとは違うけど…カワイイ…かも。

友也「いい感じです! そこで、言葉だけじゃなく同時にパイズリも続けてくださいっ」

きさら「注文が多すぎなのよあんたはーっ…こ、こうすればいいのっ…あ、あう…んくうぅ…」

ぬっちゃ、ぐちゅ……ぬろろろろぉ〜っ、ぐちゅっ!
先走り汁だけでも気持ちよかったのに、今度は胸に付着した精液まで絡んでくる。

友也「こここ、これは…!」

これは、もう、イキそうだ…今すぐにでもイケる自信がある!
いや、何の自信だよそれは。

きさら「ふんっ…こ、こんなにおちんちんからガマン汁なんて出してっ…おちんちんなんて、単純なんだからっ」
   「ガマン汁だけじゃ足りなくて、もっとイヤなニオイのする汚い汁をだしたいんでしょっ…あ、あたしのおっぱいをべとべとに汚してっ…」

デジカメの画面をみると、しっかりときさらさんの表情が収まっている。
しかも今度はセリフまで入って。破壊力が増している。

友也「うう、やばい。ぶっかけたい…」

きさら「ほら、おっぱいがきもちいいんでしょ? こんなにおちんちんを硬くして、真っ赤にしてっ…んうっ…やだぁ…さきっぽ、びくんびくん…してるっ…」

ぬちゅっ、ぐっちゅっ…ぬちゅちゃ、ぬちゃあぁ…ぬるるるるぅっ、ぬろろぉっ。
相変わらず乱暴なテクニックのままだけど、ヌルヌルしてるせいでその激しさも、いい!

友也「そうです、だんだんといい感じになってますっ…!」

またいきなりぶっかけたら、きっと怒るだろうなぁ…。
だ、だけど、このまま寸止めで終了とかありえない!

友也「ひ、姫乃さんっ、い、いきますよっ…」

きさら「いきますよって、何が? なにっ…え!? あんたまさかっ…ちょ、ちょっと、本気なのっ!?」

ええ、本気ですとも!

きさら「ま、待ちなさいよっ! 自分で出すんだから少しくらい待てるでしょーっ!? あ…な、なにっ、膨らんで…」

びゅびゅううううううぅーっ! びゅーっ! びっちゃあああぁぁぁっ! びゅるううぅ!

きさら「ふわあああぁぁっ、あーっ! あああうううぅ…あ、熱っ…熱いってばっ! ひゃわぁんっ!」

びっちゃああぁっ! びゅぶぶぶぶっ…びゅっぶっ。

きさら「やだやだやだっ、こんなニオイっ…おちんちんの汁でっ…お化粧が落ちちゃうじゃないっ…!」

びちゅっ…びゅ、びゅちゃ…びゅびゅ……。
オレはきさらさんの顔に、精液を上塗りしてしまった。

きさら「ふああぁっ…さっきよりおちんちんのニオイがっ…濃いのぉっ…は、鼻までドロドロで塞がれちゃうっ…」

少なくともこの顔は、絶対エロい。これは資料にバッチリ使えるぞ…!

きさら「んぶああぁ…あぶ…うううぅ、口に入っちゃったらどうするのよぉっ! このバカーっ!」