ユウ「そらっ! たっぷりと我が白濁の汁でその高慢な顔を汚してやるわ!!」

激しく突きこみながらオレはぶっかけを宣言する!

バルキリー「ぐっ…んぐっっ…じゅるっ…ぢゅるぅぅっ…んぶうっ! んぐっ!! んぢゅるぶぅっ!! おっぉ゛おおお…おごぉおっ…おぉ゛ぉおおっ!!」

バルキリー「おぶうっ! んおぉおぁぁあっ! ごほっ…ごほっ! んごっ! ごほっ…うぐうっ…うぉおっ…おっぉおお…ごほっ…!!」

バルキリー「ぐぶっ…うぁあ! あうぅ…うぶぅっ…げほっ…げほげほっ…あぁぁああああああっ!!」

びゅるるるるるるっ!! ぼびゅるうぅっ!! びゅるうっ! どぴゅううううううぅぅっ!! びちゃっ!! びしゃっ!!

バルキリー「くふぅうっ!! ま、ま、魔族の体液が、顔にあたって…あぁ…くさい、穢らわしい…っ!!」

ユウ「その穢らわしい、憎い魔族のザーメンをかけられているのだよ! いま貴様は…!」

びしゃっ! びちゃびちゃっ! どぷっ! どぷぅうっ! どぴゅうっ…びゅるっ!!

バルキリー「うあぁあっ…あぶぅっ!? くっううぅ…唇について…うぶっ…苦いものが…口の中に…うっ…ううっ…!!」

びゅちゃっ…びゅぱっ! びちゃっ…どぷんっ…びゅくっ…! びゅっ…ぴゅぅ…ぷぴゅぅっ…

バルキリー「…あくぅぅっ! ま、またニチャニチャした液が…わたしの鎧に、髪に…あぐぅ…!」

ユウ「たかが魔族の体液におびえるとは! いいざまだなあ! バルキリーよ!!」

バルキリー「…くっ、なんだと…っ」